Keyboard Test について
Keyboard Test は、パソコンのキーボードを確認するためのブラウザ用の無料ツール集です。すべてのキーが反応するか、チャタリングや固着するキーがないか、同時にいくつのキーが反応するか、合図にどのくらい速く反応できるか、各キーがどんな名前とコードを送っているかを調べられます。
このサイトについて
Keyboard Test は、「キーボードが動くかどうか」を知らせることだけを目的にした、小さな独立サイトです。テストは無料で、ダウンロードも不要です。Windows、macOS、Linux、ChromeOS の最新のブラウザで使えます。
作った理由
キーボードの故障は、一度に全部が壊れることはほとんどありません。1つのキーが二重に入力される、飲み物をこぼした後にある列が反応しなくなる、ノートパソコンが温まるとキーが固着する。こうした不具合は、指の感覚だけでは証明しにくいものです。多くの人が知りたいのは「キーボードのせいか、パソコンのせいか」という単純な答えです。
サイトの各テストは、1つの挙動だけを切り出して、ブラウザが受け取った生のイベントを表示します。結果は自分で判断でき、販売店や修理店、サポート窓口に証拠として見せることもできます。
テストの仕組み
どのテストも、ブラウザにもともと備わっている標準のキーイベントを使っています。キーを押すと、ブラウザがそのキーの物理的なコードつきの「押した」通知を出し、離すと「離した」通知を出します。キーボードテストはその通知をキーボード図に反映し、同時押しテストは同時に押されている数を数え、押したキー確認は生の値をそのまま表示します。
キーボードとページの間にはブラウザがあるため、見えないものもあります。Fn キーはキーボード内部で処理され、キーとしてパソコンに届きません。Windows キーや音量キーなど、OS が自分で使うキーもあります。また、キースイッチが閉じてからブラウザにイベントが届くまでの時間には、キーボード、接続方式、OS が含まれます。そのため遅延テストが測るのは、ハードウェア単体の遅延ではなく、キーボードを比較するための反応速度です。制約が結果に影響する場合は、そのテストのページで説明しています。
テスト中に押したキーの内容が、サイトのサーバーに送られることはありません。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
訂正やご意見
お使いのハードウェアでテスト結果がおかしい場合や、サイトの説明に誤りがある場合は、お問い合わせページからお知らせください。再現できるよう、キーボードの機種、OS、ブラウザをあわせてお書きください。